帝塚山学院小学校ニュース

アゲハの蛹を救え!(2年生活科)

連休明け、2年生の教室前に17匹のアゲハの幼虫がやってきました。
「葉っぱ足りるかな?」
「名前をつけよう!」

朝から子どもたちのお世話がスタート。レモンの葉を準備したり、様子を観察したりと大忙しです。
そんな中、2匹が蛹になりました。
ところがお昼休みに大事件が…。

1匹の蛹が、体を支える糸から落ちてしまったのです。
「このままでは蝶になれないかもしれない…」
子どもたちはすぐに相談を開始。
iPadで調べながら、「どうしたら助けられる?」と知恵を出し合いました。

そして、紙で蛹を固定するケースを作り、割り箸で支える方法を発見。
みんなの協力で、無事に“新しい居場所”を作ることができました。

生き物を育てることは、楽しいだけではなく、思い通りにいかないこともあります。だからこそ、困った時に調べ、考え、助け合う姿に、子どもたちの成長を感じました。
無事に美しい蝶となって羽ばたく日を、みんなで楽しみにしています。