学校紹介Clips(イノベーションスタディーズ 3年生)
イノベーションルームから児童たちの声が聞こえてきたので授業を見に行くと、3年生が学校紹介動画の編集作業をしていました。
紹介したい学校のいろいろな場所を自ら撮影し、編集しています。
皆さんにも見ていただきたいくらい、一人ひとり工夫を凝らした作品になっていました。
これからも楽しく学んでくださいね。
イノベーションルームから児童たちの声が聞こえてきたので授業を見に行くと、3年生が学校紹介動画の編集作業をしていました。
紹介したい学校のいろいろな場所を自ら撮影し、編集しています。
皆さんにも見ていただきたいくらい、一人ひとり工夫を凝らした作品になっていました。
これからも楽しく学んでくださいね。
4年生理科で『メダカのたんじょう』について学習しています。
飼育方法を学習した後、各クラス教室でメダカ飼育をスタートさせました。
お世話をしっかりとしてあげて下さい。
そのメダカたちが産卵をしたので、顕微鏡で観察をしました。
心臓がドクドクと動いていましたね。
命ってすごいですね。
4年生では、顕微鏡を使ってプランクトンの観察を行いました。
初めて使う顕微鏡と、iPadを駆使して色々な種類のプランクトンを観察し、スケッチしてくれました。
お気に入りのプランクトンは見つかったかな。
もう少し、顕微鏡の練習が続きます。
毎週水曜日に行なっているスッキリ計算の時間です。
どの学年も、集中して取り組んでくれていました。
朝から計算を行うことで、脳にスイッチが入りますね。
9月15日(木)、第14回校内英語レシテーションコンテストを行いました。今年も感染症対策の観点から、スタジオからの中継方式で、4、5、6年生の児童は教室から鑑賞しました。
本選に進んだ8名の児童は、夏休み期間から音源や原稿をもとに自主練習に励み、約2分の課題暗唱に取り組んできました。また、2学期に入ってからは自主練習と並行して教員との練習にも励んできました。出場児童たちは緊張の様子でしたが、発音やイントネーションはもちろん表現の面でもそれぞれに工夫を凝らし、これまでの練習の成果を十分に発揮してくれました。そして何より、すべての児童が発表を楽しんでくれたように思います。
全員素晴らしい発表でした!
本日、イノベーションルームの前を通ると、1年生が、パソコンに向かい何かの絵を楽しそうに描いていました。
部屋の中に入り授業を見せていただくと、子どもたちは、ハロウィンのイラストを描いていました。
一人ひとり個性のある作品になっていました。
最後に印刷をしてもらい、とても嬉しそうでした。
6年生の理科の授業では、『てこ』の学習を進めています。
てこのつり合いについて、実際につり合いがとれているのかを実験で確かめました。
子どもたちは、「おぉ!」と言いながら、色々なパターンを試していました。
2学期も始まりましたね。まだまだ暑い日が続いています。水筒を持ってきてしっかり水分補給をしましょう。
9月のTASC通信は水曜日の理科活動、金曜日のそろばんを担当してくださっている佐藤先生からのメッセージです。
『不思議いっぱい 驚きいっぱい 楽しさいっぱい』
水曜日の17:00〜17:45「理科活動」を担当しています。
17時は、子どもたちの疲れがピークになる時間です。論理的に追い込んでもついてきません。
変化の大きい実験、色鮮やかな実験、音を伴う実験 などを準備しています。
「えー!なんで?」、時には拍手など、子どもが示す自然の反応が楽しみです。
そんな疑問、驚きが、子どもの科学する心の火種になる。そう信じています。
「○○さんお迎えです。」とスタッフの声。しぶしぶ帰宅準備をする○○さん。もっと見たいのに、、、結果はどうなるのだろう。
そんな実験を毎週用意していきます。
残暑が続いていますが、暑さに負けず、学院の児童たちはとても元気です。
本日より体育大会の練習が各学年でスタートしました。
3年振りの団体演技(ダンス)の練習をしていました。
本番まで、どの学年も頑張ります!
4年生の社会の授業にて、「水と私たちのつながりを探ろう」というテーマで水の大切さを学習しました。まず1時間目は生活の中の水循環についてゲーム形式で学び、2時間目はきれいな水を育むための工夫と努力についてサントリーの方に授業をしていただきました。
きれいな水のためにはきれいな森を育むことの大切さに触れ、そのために自分の生活の中で何ができるのかを考えました。サントリーの工場や、森の対照実験の映像を通して、様々なことを学びました。ありがとうございました。
夏休みTASCでは、3年ぶりに水浴びをしました。
週に2〜3回行ったのですが、児童は毎回心待ちにしてくれていました。
その願いが通じたのか、予定していた日は、全て快晴でした。
また、夏祭りや、長期休暇恒例のマーケットもしました。
今年、久しぶりの長丁場の夏休みTASCでしたが、無事終了しました。
兵庫県丹南篠山にある、井関農園にて稲刈り体験を行いました。
子どもたちは、まず敷地の広さにびっくり。そして、一面に広がる黄金のコシヒカリに大興奮。農家さんが大切に育てた稲の刈り取りを、心をこめてお手伝いしました。
収穫後、お米が食べられるようになるまでのお話や、お米を育てる上で大変なこと、工夫していることなどを、教えてもらいました。たくさんの質問もでき、多くのことを学べました。
最後のポン菓子実演では、大きな音にびっくり。出来立てアツアツのポン菓子を美味く頬張りました。
学校で育てている稲もまもなく収穫です。農園で学んだことを実践できるように頑張ります。
井関農園の皆様、ありがとうございました。
本校の5年生がオーストラリアのアーミデール校のお友だちに向けて、1学期に七夕の短冊を書き、送りました。
無事に届いた短冊はアーミデールのお友だちよって笹に飾り付けられ、アーミデールの先生がその様子を写真で送ってきてくれました。
今週のモジュールではその様子を、短冊を書いた5年生や去年動画を送った6年生に紹介しました。
少しずつではありますが、確実に帝塚山学院の児童とアーミデールのお友だちとの間にお互いを思う気持ちが育っていることを嬉しく思います。
子どもたちは、夏休みに行った自由研究を持ってきてくれました。
自分が研究したことを、ロイロノートにまとめたりして発表してくれています。
どれも興味深いものばかりです。
本日、 大阪880万人訓練に合わせて、地震の避難訓練を行いました。
保護者の皆様、事前学習プリント(夏休みの宿題)にご協力いただき、ありがとうございました。
1年生は小学生になって初めての訓練でした。
担任の先生の指示をしっかり聞き、防災頭巾をかぶって机の下に身を隠してくれていました。
従来ならば、その後運動場に避難、点呼確認という訓練も実施しますが、コロナの影響で今年度は断念しました。
訓練終了後、各学年テーマを決めて各クラスで災害について色々考える授業を行いました。
事前 学習プリントを振り返ったり、防災クイズをみんなで行ったり、地震がおこるとできなくなることなどに ついてそれぞれ学びました。
この機会にお家でも子どもたちと災害についてお話していただけたらと思います。
本日、QUと呼ばれる学級集団診断ツールについての研修を行いました。
QUは、子どもたちの学校生活・学級の様子を様々な角度から見ることができます。
今後、学級や児童とどのように関わっていけばよいのかを分析し、話し合いました。
今後も、子どもたちが楽しい学校生活がおくれるように、努めていきたいと思います。