給食川柳考えました
新型コロナウイルス対応で給食を喋らず前を向いて食べる中、 給食委員の児童が、みんながおいしく給食を食べられるように給食川柳を考えてくれました。
考えた給食川柳は、毎日給食中に放送し、掲示もしています。
新型コロナウイルス対応で給食を喋らず前を向いて食べる中、 給食委員の児童が、みんながおいしく給食を食べられるように給食川柳を考えてくれました。
考えた給食川柳は、毎日給食中に放送し、掲示もしています。
今年の梅雨は長雨で、カラッと晴れた青空を見かける日も少ない7月でした。
1年生が植えた朝顔が、連休明けから少しづつ咲き始めていたようでしたが、今日はそれぞれの植木鉢に何輪も咲いているのを見かけました。
紫やピンク、淡い青色など色合いも様々でとても美しい朝顔ですが、お昼をすぎるとまた花びらが閉じてしまいます。
また花壇のひまわりは、元気に咲いているものもあれば、種がたくさん実って頭が垂れているものもあり、夏の景色だなと感じさせられます。
梅雨明けまであと少し?
すでに暑い日々は続いていますが、終業式まで残りわずかとなりました。熱中症などにも気をつけながら過ごしていきましょうね。
本日はようやくのお天気となり、児童みんなが七夕音頭を踊る時間を持つことができました。
本来であれば、全児童で何重もの円を描きながら踊るのですが、今年は兄弟学級の2学年ずつで踊ることとなりました。
学院音頭と七夕音頭、それぞれ「わっしょい!」、「それ!」など掛け声も入れながら力いっぱい踊りました。七夕に向けての活動で、兄弟学級の仲も深まったように感じます。
今後も臨機応変に対応しながら、このような季節や文化を味わえる行事を行なっていきたいと思います。
今日は久しぶりのお天気となり、朝早くから運動場で遊ぶ児童の姿が多く見られました。
少し湿っていたところも、お昼休みにはすっかり乾き、久しぶりの外体育の授業を行ったクラスもありました。
午後からは、1年生が生活の授業で育ててきた朝顔の苗の観察をしていました。ぐんぐんと成長した朝顔のツルを、新しく挿した支柱に巻き付け、本葉の枚数を数えたり、形を観察しました。
夏休みまではまだ少し日がありますが、きれいな花を咲かせてくれる日を楽しみに待ちましょう。
科学部は、水と片栗粉だけでできる ふしぎ現象を実験しました。水に片栗粉を混ぜると、トロトロなのに固くなる!?
子供たちは、「気持ちがいい。」と、触感を何度も確認していました。
最後は、食紅で色をつけたり、アロマオイルで香りをつけたりして楽しみ、あっという間に時間が過ぎていきました。
本日、オンライン相談会(第2回)を開催いたしました。
今回は前回よりも多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。
相談内容も入試に関することから通学について、学習面やTASC、英語教育についてなど幅広くご質問を頂戴しました。保護者の方へ様々な媒体を通して本校のことを伝え、そして知っていただく機会が増えたことを嬉しく思っております。
今後も入試関連、学校イベントの詳細については、HPで随時ご案内していきますので、ぜひご参加いただければと存じます。