帝塚山学院小学校ニュース

6年生を送る会

本日、6年生を送る会が行われました。
各学年が、お世話になった6年生に向けて今日のために準備を進めてきました。

プログラム内容はもちろんですが、6年生が当日つけるメダルやプレゼントの折り鶴、会場の飾り付けなど、すべて下級生が分担して行いました。

歌やダンス、劇を交えて、6年生への感謝を伝え、卒業に向けてのエールを送りました。

午後からは、児童と教員によるスポーツ会(バスケットボール)です。
チームに分かれ白熱した試合を繰り広げていました。

祝賀の集いでは、PTAの方々が考えてくださったゲームで会場全体が大盛り上がりでした。
最後に想い出ムービーが会場に流れると、入学式からの様子が映り、懐かしむ声が色々なところから聞かれました。

6年生にとっては、1日を通して6年間を振り返り、さまざまな行事や学校生活を思い起こす時間になったと思います。

最後になりましたが、これまで準備をしてくださったPTAの皆様、お忙しい中ありがとうございました。
 

6年生 イノベーションスタディーズ研究授業

本日、6年生で研究授業を行いました。
テーマは 「情報を見抜く力をつけよう」 です。

授業では、4本の動画を見比べ、
その中に 生成AIで作成された動画があるのか を考える活動を行いました。
児童たちは動画を見ながら、
「動きが少し不自然かもしれない」
「この部分は本物っぽい」など、
さまざまな視点から考え、なぜそう思ったのかという根拠をしっかりと伝えていました。
一方で、
「正直、本当にわからない」
「全部AIが作った動画かもしれない」
と悩む声もありました。
それだけ今の技術は、私たちの想像以上に進んでいるのだと感じます。
まもなく卒業を迎える6年生。
これから子どもたちは、生成AIが当たり前に存在する時代を生きていきます。
だからこそ授業の最後に、こんなメッセージを伝えました。
AIを使うのも人。
そして、情報を信じるかどうか判断するのも人。
便利な技術が広がる時代だからこそ、
目の前の情報をそのまま受け取るのではなく、
自分の目で見て、考え、判断する力を大切にしてほしいと思います。
 

ランチタイムコンサート 3日目

毎年恒例の 5年生 ランチタイムコンサートも最終日です。
最後は5年A組の「クシコス ポスト」でした。
軽快なリズムに乗った演奏でした。
他の学年の児童や先生に聴いてもらい、自信につながった様子でした。

国語 6年生 研究授業 「能動的に読む」

卒業も1週間前となり、国語のコース別授業も最後となりました。

そこで、今回は、「自分の考えを記述にまとめること」「文章を能動的に読むこと」をテーマに、研究授業を行いました。

「物語管理官」という役職が出て来る作品「それを世界と言うんだね」を2学期に演習教材として実施しました。
その文章をヒントに、児童は物語管理官として、指定した四つの物語の登場人物から一つ選び、「不幸になった登場人物を助ける」仕事をします。

セルフ・グループワークを繰り返しながら、本当の救い・幸せを考え、どう物語に介入するかを、楽しそうに、でも真剣に考えていました。

ランチタイムコンサート2日目

昨日から始まった5年生のランチタイムコンサート、今日は5年C組の「ラ クカラチャ」でした。
陽気なリズムに乗って楽しい演奏を聴かせてくれました。

第2回恊働学習発表会

4〜6年生の学年団による「恊働学習発表会」を行いました。
各学年が、教科の枠を越えた学びの成果を発表しました。

一例として、5年生は「世界の主食を学ぶ」をテーマに学習を進めました。

社会では「稲作の発展」について学び、
英語では「主食」について海外の人にインタビュー。
家庭科では「米派かパン派か」をテーマにディベートを行い、国語では、各教科の学びをつなげて「世界の食新聞」を作成しました。

このように、教科で学んだ内容を結びつけながら、子どもたちは多面的に物事を考える力を育てています。

学年が上がるにつれて、学びのスケールも広がり、実践がよりダイナミックになってきました。
子どもたちの主体的な学びの姿が、とても頼もしく感じられる発表会となりました。