てこのつり合い(6年生)
6年生の理科の授業では、『てこ』の学習を進めています。
てこのつり合いについて、実際につり合いがとれているのかを実験で確かめました。
子どもたちは、「おぉ!」と言いながら、色々なパターンを試していました。
6年生の理科の授業では、『てこ』の学習を進めています。
てこのつり合いについて、実際につり合いがとれているのかを実験で確かめました。
子どもたちは、「おぉ!」と言いながら、色々なパターンを試していました。
2学期も始まりましたね。まだまだ暑い日が続いています。水筒を持ってきてしっかり水分補給をしましょう。
9月のTASC通信は水曜日の理科活動、金曜日のそろばんを担当してくださっている佐藤先生からのメッセージです。
『不思議いっぱい 驚きいっぱい 楽しさいっぱい』
水曜日の17:00〜17:45「理科活動」を担当しています。
17時は、子どもたちの疲れがピークになる時間です。論理的に追い込んでもついてきません。
変化の大きい実験、色鮮やかな実験、音を伴う実験 などを準備しています。
「えー!なんで?」、時には拍手など、子どもが示す自然の反応が楽しみです。
そんな疑問、驚きが、子どもの科学する心の火種になる。そう信じています。
「○○さんお迎えです。」とスタッフの声。しぶしぶ帰宅準備をする○○さん。もっと見たいのに、、、結果はどうなるのだろう。
そんな実験を毎週用意していきます。
残暑が続いていますが、暑さに負けず、学院の児童たちはとても元気です。
本日より体育大会の練習が各学年でスタートしました。
3年振りの団体演技(ダンス)の練習をしていました。
本番まで、どの学年も頑張ります!
4年生の社会の授業にて、「水と私たちのつながりを探ろう」というテーマで水の大切さを学習しました。まず1時間目は生活の中の水循環についてゲーム形式で学び、2時間目はきれいな水を育むための工夫と努力についてサントリーの方に授業をしていただきました。
きれいな水のためにはきれいな森を育むことの大切さに触れ、そのために自分の生活の中で何ができるのかを考えました。サントリーの工場や、森の対照実験の映像を通して、様々なことを学びました。ありがとうございました。
夏休みTASCでは、3年ぶりに水浴びをしました。
週に2〜3回行ったのですが、児童は毎回心待ちにしてくれていました。
その願いが通じたのか、予定していた日は、全て快晴でした。
また、夏祭りや、長期休暇恒例のマーケットもしました。
今年、久しぶりの長丁場の夏休みTASCでしたが、無事終了しました。
兵庫県丹南篠山にある、井関農園にて稲刈り体験を行いました。
子どもたちは、まず敷地の広さにびっくり。そして、一面に広がる黄金のコシヒカリに大興奮。農家さんが大切に育てた稲の刈り取りを、心をこめてお手伝いしました。
収穫後、お米が食べられるようになるまでのお話や、お米を育てる上で大変なこと、工夫していることなどを、教えてもらいました。たくさんの質問もでき、多くのことを学べました。
最後のポン菓子実演では、大きな音にびっくり。出来立てアツアツのポン菓子を美味く頬張りました。
学校で育てている稲もまもなく収穫です。農園で学んだことを実践できるように頑張ります。
井関農園の皆様、ありがとうございました。