体力テスト
6月5日(水)に、長居ヤンマーフィールドにて体力テストを行いました。
本物の競技場で行われる体力テスト。
大きな競技場で子どもたちは、ワクワクした様子で体力テストに取り組んでいました。
午後からは、兄弟学級でリレーを行いました。
世界大会で使用されたトラックを力を合わせて走ってくれていました。
6月5日(水)に、長居ヤンマーフィールドにて体力テストを行いました。
本物の競技場で行われる体力テスト。
大きな競技場で子どもたちは、ワクワクした様子で体力テストに取り組んでいました。
午後からは、兄弟学級でリレーを行いました。
世界大会で使用されたトラックを力を合わせて走ってくれていました。
6年生の社会科では、歴史の勉強をすすめています。
高学年になると覚える内容が多く、一つの時代でもたくさんの人物名や出来事を覚えなくてはいけません。
そこで授業ではiPadを用いて、Kahootという問題を解くアプリで皆で競いながら、歴史の範囲を繰り返し復習しています。
引き続き楽しみながら学習をすすめていきたいと思います。
5年生は、本校の卒業生で、観世流シテ方能楽師、山中迓晶先生のご指導のもと、1週間をかけて、『能』の体験学習を行いました。
「サシ」「カザシ」など、初めての動きを教わりながら、「老松」と「高砂」のお稽古をしました。『能』は、神様と繋がる舞でもあり、ひとつひとつの動きや扇の使い方にもきちんと意味があります。
1週間かけて、少しずつ覚え、今日は発表会。
迓晶先生の丁寧なご指導のおかげで、めきめき上達し、多くの保護者の前で、堂々と舞を披露することができました。
最後に、般若のお面の話も聞かせていただき、
650年の歴史をもつ日本の伝統文化を肌で感じる、大変貴重な体験となりました。
迓晶先生、お手伝いいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
能のバトンを受け取った5年生。さらに650年経った未来でも、能が受け継がれていますように。
6年生の理科では『体のつくりとはたらき』について学習を進めています。
子どもたちにとって身近な体についての学習なので、自分たちの知っていることをイメージマップで広げていきました。血液や血管について、たくさんの知識が共有できました。
5月28日(火)、学校は警報のために休校となりましたが、教員対象の臨海研修がプールにて行われました。子どもたちにとって安全で実り多き臨海学舎とするために毎年必ず、教員で行っています。
今回の内容は、海での指導方法です。臨海学舎では顔上げの平泳ぎで遠泳を行います。
その指導方法を教員役・児童役に分かれて伝え合い、指導のポイントを確認しました。
また、初級班・遠泳班の海での指導方法や留意点・観点などを実践を交えながら伝え合いました。
次回は、七夕祭りの日に行われる臨海シミュレーションにて教員研修をしていきます。
3年生で長さの単元を行いました。馴染み深いUSJの地図を用い、道のりの計算方法について話し合いました。 それぞれのグループで、様々な考え方を共有し、最後はクラス全体に共有しました。発表も大きな声で堂々としていて、3年生がスタートし約2ヶ月ですが、成長を感じる瞬間でした。