TASCだより8月号 ビニールロケット
こんにちは。TASCです。
理科の実験でビニール袋を用いたロケットを作りました。
尾翼を切って貼って、ビニール袋を膨らませ、紙コップを先端に付ければ完成です。
単に飛ばすだけでなく、先生の持っているフラフープに狙いを定めてロケットを投げ入れることも行いました。
力の入れ方、角度、手を離すタイミングを変えるなど子どもたちみんな工夫して飛ばしていました。
こんにちは。TASCです。
理科の実験でビニール袋を用いたロケットを作りました。
尾翼を切って貼って、ビニール袋を膨らませ、紙コップを先端に付ければ完成です。
単に飛ばすだけでなく、先生の持っているフラフープに狙いを定めてロケットを投げ入れることも行いました。
力の入れ方、角度、手を離すタイミングを変えるなど子どもたちみんな工夫して飛ばしていました。
こんにちは。TASCです。
今日は午後から流しそうめんを行いました。
こちらも夏休みTASCの大人気イベントのひとつです。
竹を用いた流しそうめんを見て子どもたちみんなテンションが上がっていました。
たくさん茹でたそうめんもあっという間になくなり・・・
何回もおかわりしたよ!と子どもたちみんな嬉しそうに報告してくれました。
衛生面に配慮し、割り箸は一度口を付けたら交換・流す水はミネラルウォーターを使用し行いました。
友達とひんやり冷たいそうめんをすすって楽しみ、いい思い出になったのではないでしょうか。
7月30日、31日は合氣道部の合宿がありました。高野山の成就院という宿坊に泊まり、高野山大学の道場で2日間の練習を行いました。昇級試験や演武会に向けて、一人ひとりが自分の課題に取り組んでいました。この2日間で、気持ちも技もしっかりと成長してくれていました。
こんにちは。TASCです。
今日は午後からスイカ割りを行いました。
「右!もうちょっと右!」と応援している子どもたちも一丸となって楽しんでいました。
目隠しをして割るとなかなか割れないので、途中からは目隠しなしでスイカ割りに挑戦しました。
低学年は目隠しなしでもなかなか割れませんでしたが、高学年にバトンタッチするとすぐ割れ、みんな大盛り上がりでした。
また今回も熱中症対策として、テントの中から応援・スイカは室内で食べました。
子どもたちの夏のいい思い出になったのではないでしょうか。
7月20日(土)晴天の中、近畿大学附属小学校との野球の練習試合が行われました。
初めは緊張の中、うまく動けない場面もありましたが、徐々に元気が出始めて、みんなで声を掛け合うことができてきました。
野球は、出場するメンバーだけでなく、ランナーコーチ、バット引き、ボールボーイなどチームのために動いたり声を出し合ったりとみんなで支え、戦っています。
これからもチーム力をあげるべく、普段からの声掛けや「みんなのために」を大切にしていきましょう。
対戦いただきました近畿大学附属小学校の皆様、貴重な機会をいただきありがとうございました。
また、暑い中、大きな体調不良者なく行えましたのも、熱中症対策や応援で支えてくださった保護者様のおかげです。本当にありがとうございました。
こんにちは。TASCです。
夏休みTASCで特に人気な水浴びの時間の様子になります。
10分間と短い時間ですが、水をかけ合ったり、水風船を投げたりと精いっぱい楽しんでいます。
熱中症・安全対策として、ビニールプールに浅めの水を張りテントの下で行い、また終わった後すぐに水分補給を行っております。
最後の2枚はラジオ体操の様子になります。
体育大会に向けてみんなできっちり揃ったラジオ体操ができるように、夏休みTASCでは2日に1回のペースで練習しています。
子どもたちのやる気を引き出すため、ラジオ体操スタンプカードも導入しております。
なお今年の夏はかなり暑く熱中症になる恐れが高いため、ラジオ体操や体育のプログラムは原則室内で行っております。
子どもたちが安全に楽しくTASCで過ごせるよう、より一層努めてまいります。