1年生自画像
1年生の図工の授業では、自画像制作に取り組んでいます。
鏡で自分の顔をよく観て、全紙にのびのびと表現しています。
一人ひとりの雰囲気がよく出た素敵な作品になりそうです。
1年生の図工の授業では、自画像制作に取り組んでいます。
鏡で自分の顔をよく観て、全紙にのびのびと表現しています。
一人ひとりの雰囲気がよく出た素敵な作品になりそうです。
春、たくさん咲いていた桜も紅葉しています。 校庭を散歩していたところ、遊具の横に子供達が作った葉っぱの顔がありました。 休み時間に子供達が作ったものだと思います。 「物」と子供達の「心」が響きあった時に生まれる自然な「表現」を大切にしていきたいと考えています。
代表児童3名が11月4日(土)に百合学院杯第五回小学生英語暗唱大会、
そして内2名が11月6日(月)に西日本私立小学校連合会による
第15回小学生レシテーションコンテストに参加しました。
9月の校内レシテーションコンテストを終え、代表に選ばれた児童3名はこれらのコンテストに向けて
日々練習を重ねてきました。
練習のたびに苦手な単語の発音を克服し、お話を上手に伝えるためにはどう工夫をすれば良いか考え、
努力を重ねてきました。
残念ながら入賞はできませんでしたが、彼女たちが得たものは大きかったのではないでしょうか。
たくさんの人の前でお話すること、それを英語で発表するというのは容易なことではありません。
これらのコンテストに向けて頑張って来たことは、3名それぞれにとってとても貴重な良い経験になったことでしょう。
この経験を活かして、また新たなことに挑戦していって欲しいです。
Recitation Contest
Three representatives from Tezukayama Gakuin Elementary School participated in the 5th Yuri Gakuin English Recitation Contest on Saturday, November 4. Two of them participated in the 15th Western Japan Private Elementary School English Recitation Contest on Monday, November 6.
All three students practiced very hard after being selected from our school's recitation contest. After each practice, they over came pronunciation difficulties and thought of ways to tell their story to their audience in more effective ways.
Unfortunately, they did not get an award, but what they received was bigger than a trophy. To speak in front of many people and to give a speech in English is not easy. What was important is they tried their best. Their hard effort and the experience gained by doing this was their true prize.
From this experience, they will be able to build on it and become more successful in the future.