光の性質(3年生)
光の進み方の学習
画用紙に自分の好きな形や文字を切り抜きました。その画用紙を鏡に付け、自分の好きな形の光をつくってみました。太陽もしっかり出てくれたので、くっきりと形が出ていました。
光の進み方の学習
画用紙に自分の好きな形や文字を切り抜きました。その画用紙を鏡に付け、自分の好きな形の光をつくってみました。太陽もしっかり出てくれたので、くっきりと形が出ていました。
虫めがねを使って、光の性質を自分で発見する学習です。
レンズで日光を集めて、黒い紙を焦がすことができました。
はじめはレンズの角度に苦戦している様子でしたが、
太陽が雲から出てくると目をキラキラさせて光を集めていました。
空気が通る穴の数がちがう空き缶で、割りばしを燃やして燃え方を比較する実験をしました。2学期はもう少し詳しく調べていこうと思います。
6年生では、『体のつくり』のおさらいとして、目や脳のつくりについて学習しました。その後、視覚の残像現象を利用したアニメーションを作りました。実際に体験して「おお!」と声も上がっていました。
ムラサキキャベツにはアントシアニンが含まれているので、酸性・アルカリ性の性質に合わせて色が変化します。子どもたちは同じ酸性のものでも水溶液の種類によって色がちがうことから、新たな発見をしていました。また、結果・考察をiPadでまとめて、上手に発表をしてくれていました。
6年生の理科では、今までの学習をいかしてモビールの設計図をグループで考えました。その設計図をもとにモビールを作りました。実際にモビールを作ったことで、今までの学習の確認が1つできたと思います。