TASCだより6月号 七夕飾りづくり
こんにちは。TASCです。
今月末は待ちに待った七夕まつり。なので昨日と今日のTASCでは七夕飾りづくりをしました。
願いを込めた短冊や輪つなぎなどを作りました。
短冊はお友達やご家族を思いやるものや子どもたち自身の成長を願う内容を書いている児童が多かったです。
子どもたちみんな協力してくれたおかげでたくさんの七夕飾りができあがりました。

こんにちは。TASCです。
今月末は待ちに待った七夕まつり。なので昨日と今日のTASCでは七夕飾りづくりをしました。
願いを込めた短冊や輪つなぎなどを作りました。
短冊はお友達やご家族を思いやるものや子どもたち自身の成長を願う内容を書いている児童が多かったです。
子どもたちみんな協力してくれたおかげでたくさんの七夕飾りができあがりました。
6年生は、理科の授業で「ものの燃えるしくみ」について学習を進めています。
この日は、「酸素の中でものはどのように燃えるのか」をテーマに実験を行いました。
ろうそくや線香を使って、燃え方のちがいを観察。酸素の多い環境では、燃え方にも変化があることに子どもたちは驚いていました。
さらに、鉄が酸素の中で火花を散らしながら燃える様子も観察しました。
普段見慣れない現象に、「おお〜!」という声が教室に響きました。
ある子どもは、「もし地球の酸素の割合が今より多かったら、人類は火を安全に使えていなかったかもしれない」と感想を話してくれました。
今日から、3年生の理科では新しい学習「光のせいしつ」が始まりました。
でも今日は、くもり空…。
本当は外で実験をする予定でしたが、今日は教室で光について予想タイム。
「光ってまっすぐ進むの?」「かげはどこにできるのかな?」
子どもたちは、たくさんの“?”を出し合い、iPadに自分の予想を書いて発表してくれました。
次回の実験が楽しみです。
本日、4年生の社会科の学習で、
サントリーの方に来ていただき、「水育」の勉強をしました。
普段、何気なく使っている水が自然の恵みであることや
森の大切さを実験をもとに学ぶことができました。
水の学習は、理科や社会科で更に深めていきます。
一人一人が身近にある水の大切さを引き続き学んでいけたらと思います。
昨年度より遊具の新設に向けて工事を行ってきましたが、
先日ようやく安全点検が終了し、みんなで使用できる時が来ました。
上級生たちは、長い間我慢をしてくれていましたが、やっと遊具を使っての休み時間を過ごすことができます。
また1年生にとっても大きい遊具で友達を遊ぶのは小学校入学後初めてとなります。
まだ人気が爆発中で、休み時間ごとに使用学年を分けていますが、みんなで譲り合いながら端から端まで楽しんでくださいね。
5月27日(火)に、長居ヤンマーフィールドにて体力テストを行いました。
本物の競技場で行われる体力テスト。
大きな競技場で子どもたちは、ワクワクした様子で体力テストに取り組んでいました。
休み時間には、世界大会で使用されたトラックを思いっきり駆け回り、タータンの感触を味わっていました。