5月7日(火) 修学旅行1日目
6年生は、本日から4日間の日程で、修学旅行に行きます。
初日の今日は、お昼過ぎに鹿児島県の出水駅に到着しました。
バスに乗り、最初に向かった曽木の滝では、子どもたちは滝の幅の広さに驚きの声を上げていました。
続いて少し下流にある、曽木発電所の遺構を見学しました。明治時代にできた煉瓦造りの水力発電所は、後にできたダムによって水没することとなりますが、水量が減る5〜9月頃にだけ、その姿を現します。趣のあるその姿を、じっくりと見学しました。
6年生は、本日から4日間の日程で、修学旅行に行きます。
初日の今日は、お昼過ぎに鹿児島県の出水駅に到着しました。
バスに乗り、最初に向かった曽木の滝では、子どもたちは滝の幅の広さに驚きの声を上げていました。
続いて少し下流にある、曽木発電所の遺構を見学しました。明治時代にできた煉瓦造りの水力発電所は、後にできたダムによって水没することとなりますが、水量が減る5〜9月頃にだけ、その姿を現します。趣のあるその姿を、じっくりと見学しました。
3年生から、給食の配膳を全て自分たちでするようになっています。
お味噌汁を初めて注ぐ時は、「上手に注げるかな。」と不安がっていた児童もいました。回数を重ねるたびに、上手に注げるようになってきました。
全員で協力して、給食をいただきます!
本日は、子どもの日のメニューとして、柏餅もいただきました。
5年生から始まった家庭科。今日は家庭科室で、お茶を淹れました。
お湯を沸かして、茶葉を入れて、急須を使って、湯呑みにお茶をいれます。
おいしいお茶を淹れるためには、お湯の温度や茶葉の量もポイント。
湯呑みには、順番に少しずつ注いで、お茶の濃度が均等になるように工夫します。
「百聞は一見にしかず」とはまさにこのこと。
実際にやってみると、意外と難しいようです。
特に、急須を使うのが初めての児童が多く、班のメンバーで助け合いました。
家庭科室にはいい香りが充満していました。
「とてもおいしかった」と、笑顔の実習になりました。
5年生の理科では『種子の発芽と成長』について学習を進めています。
発芽について学んできましたが、今回は種子を実際に分解して観察しました。
種子の中にはどのようなものがつまっているのでしょうか。
あっという間に4月も過ぎ、明日からもう5月ですね。
1枚目の写真は音楽のプログラムのようすです。
季節の童謡や子どもたちに人気の歌をみんなで元気いっぱいに大きな声で歌い、楽しそうに踊っていました。
4月の英語TASCでは、簡単な自己紹介を英語で聞きあうゲームなどを行いました。英語を学びつつ、学年の垣根を越えてお互いを知るきっかけにもなったのではないでしょうか。
今月の集団外遊びではフラフープやボール遊び、鬼ごっこを行いました。
フラフープ遊びでは「前は全然できなかったのに今日はたくさん回せた!」という喜びの声が多数聞こえてきました。
新年度ということもあり、困っている1年生に2・3年生が優しく声を掛けて助けている場面が多数ありました。
これからもTASCで「学び」と「遊び」を通して成長していってくださいね。
5年生の外体育では、短なわとび(きずなわ 絆+なわとび)とリレーをしています。
前半のきずなわでは、2in2(2つの縄を2人で跳ぶ)という技にチャレンジ!2人で息を合わせて、声をかけあって跳んでいます。また、自分たちで「4人でやってみよう!」と言い合いチャレンジする姿も。「38人でも跳べるかなぁ?!」という声も聞こえてきました。
後半は前回練習したバトン渡しを意識してのリレー。『右手で渡して左でもらう』を合言葉に、落とさず次の人にバトンをつなごうとする5年生の姿がすてきでした!次回はリードにチャレンジ。徐々にレベルを上げて、体育大会でかっこいいリレーを披露できるように頑張っています!
また、本日より、水泳の授業がスタートしました。初回の為、緊急時どのようにこうどうすれば良いのかをみんなで考え、実際やってみました。
臨海に向けて、平泳ぎをマスターしていきます。