児童集会
本日6時間目にアリーナにて児童集会を行いました。
各学年、クラス委員より「絆を深めたエピソード」の発表がありました。体育大会の努力やクラスのお楽しみ会の報告など、個性溢れるエピソードがたくさんあり、各々刺激を受けました。
また、児童会役員考案のクラス全員で楽しめるゲームを行い、皆で楽しい時間を過ごしました。
本日6時間目にアリーナにて児童集会を行いました。
各学年、クラス委員より「絆を深めたエピソード」の発表がありました。体育大会の努力やクラスのお楽しみ会の報告など、個性溢れるエピソードがたくさんあり、各々刺激を受けました。
また、児童会役員考案のクラス全員で楽しめるゲームを行い、皆で楽しい時間を過ごしました。
おもちゃ作り大作戦! 1年生の生活科ではグループに分かれて、おもちゃ作りを行いました。 テーマは、「作ったおもちゃで、みんなに楽しんでもらう。」でした。遊び方のルールや、景品等も手作りで、工夫していました。 今日は、1年生全体でそのおもちゃを使って、遊ぶ時間を設けました。 みんな、いきいき楽しそうに過ごしていました。
12月4日(月)から8日(金)まで、合気道部は10日(日)の演武会に向けて早朝練習をしています。発表する技をお互いにかけあって、当日納得のいく演武ができるように、繰り返し稽古に励んでいます。
児童図書委員会では、11月22日から12月8日までお昼休みに図書室でクリスマスのおはなしかいを開催しています。
図書委員の児童がそれぞれにクリスマスの本を選び、絵本の読み聞かせをします。
おはなしかいには、学年の枠を超えて、下の学年の児童もたくさん聞きにきていて、また次のおはなしかいを楽しみにしている様子です。
5年生は今学期、What an interesting world!という内容で世界について、また日本について勉強しています。
本日、5年生たちは関西国際空港で海外からのお客様たちにインタビューをしました。空港での課題は3組の海外からのお客様にインタビューをすることでした。今日までに児童たちは授業でインタビューの練習を重ねてきました。積極的に声をかけることができる児童や、少し恥ずかしくて勇気が必要な児童もいましたが、どの班も今日の目標を達成することができました。
今回のインタビューで児童たちは、実践的な英会話の経験だけでなく、勇気を持って声をかけることの大切さも学びました。少し厳しそうだなと感じた人も、実際にインタビューに答えてくださる時には優しい笑顔で対応して下さり、見た目だけではどういう人かはわからないということも学びました。
今日のこの体験は児童たちにとって、とても有意義な体験でした。そして今日の活動を通して、さらに彼らの世界観が広がりました。
インタビューを許可していただいた、関西国際空港の皆様、そしてインタビューに優しく答えてくださった多くのお客様、本当にありがとうございました。
After weeks of practice, we took the 5th grade children to Kansai Airport. The mission was for each group of students to interview at least 3 people from other countries in English.
Some children had no problem approaching people and some were shy and needed a little encouragement, but by the end of the time everyone completed their goal.
Besides getting practical English conversation experience, the kids learned to overcome their shyness and step out of their comfort zone. They also saw first hand that kindness cannot be judged by how a person looks. They met many kind strangers, who at first "looked scary."
Overall it was a great time for them and a valuable life experience that expanded their world views.
11月21日から11月30日まで、お昼休みに体育委員が50m走教室を開催しています。「最初は、体を前に倒して…」「腕をリラックスして、大きく…」体育委員一人ひとりが考えた、速く走るコツを伝えています。
「やった!8秒だいがでた!!」嬉しそうな声が聞こえてきます。児童にとって、足の速さはとても大切なようです。毎日、参加し、何度も何度も走る児童もいて、きっと走り方だけでなく体力もついていくことでしょう。