第二回KGC
今日は第2回KGCが行われました。
保護者の方を含めて、70名の方に参加いただきました。天気にも恵まれて、楽しいバーベキューをすることができました。
火起こしで炭を使って、手が真っ黒。
美味しいお肉を頬張りながら、友達との仲がより深まったり、新たな出会いの場となりました。
保護者の方のご協力もあり、スムーズに進行できました。ありがとうございました。
第3回は3学期に実施予定です。ぜひ次回もたくさんの方のご参加をお待ちしております。
今日は第2回KGCが行われました。
保護者の方を含めて、70名の方に参加いただきました。天気にも恵まれて、楽しいバーベキューをすることができました。
火起こしで炭を使って、手が真っ黒。
美味しいお肉を頬張りながら、友達との仲がより深まったり、新たな出会いの場となりました。
保護者の方のご協力もあり、スムーズに進行できました。ありがとうございました。
第3回は3学期に実施予定です。ぜひ次回もたくさんの方のご参加をお待ちしております。
11月12日(火)に、5年生は社会見学でコマツ大阪工場と読売新聞大阪本社へ行きました。
コマツ大阪工場では、油圧ショベルを作っている所を見学しました。大きな機械がたくさんあって、すごく迫力がありました。その後、油圧ショベルを運転しているショーも見せていただきました。
読売新聞大阪本社では、実際の仕事場を見学できました。思っていたよりも静かで、いろいろな「部」があって面白かったです。お土産ももらって、うれしかったです。
今回の社会見学で、たくさんのことを学ぶことができました。また、行きたいです。
日曜参観終了後、PTA主催のドッジボール大会を行いました。
爽やかな秋晴れのもと、約400名もの多くの児童、保護者、先生方が汗を流しまし
た。
試合は低学年リーグ、高学年リーグに分かれて行いました。
低学年リーグでは、4月に入学したばかりの1年生も出場しました。大きなボールを一
生懸命投げている姿がとてもかわいく印象的でした。
高学年リーグでは、児童、保護者、先生方とのミックスチームを編成し、10チームで
戦いました。6年生の児童ともなると、保護者や、先生方に負けてはいません!強力
な速いボールを投げて先生をアウトにするなど、見ごたえ抜群の白熱の戦いをみせて
くれました。
大きな歓声、声援に包まれて、笑いあり、ちょっぴり涙ありのドッジボール大会。
児童、保護者、先生方との楽しい交流の思い出となりましたら幸甚です。
今大会でも、一般社団法人全日本子どもスポーツ連盟様、大阪府ドッジボール協会
様、大阪商業大学の学生様にご協力を賜りました。
審判の皆様のピーッという笛の音が会場に響き渡り、身が引き締まる思いがしまし
た。
お陰様で、楽しいながらもメリハリのある、本格的な試合運びとなりました。
児童にとって、素晴らしい経験になったものと思います。
心より感謝申し上げます。
また、学級委員、教学委員の皆様、有志の方々におかれましては、事前準備から何度
もお集まりくださり、当日もチームの誘導や給食場での仕事など、それぞれの担当業
務を多岐にわたってこなしてくださいました。
そして、先生方もお忙しい中にもかかわらず、親身になってご協力くださいました上
に、試合でも大いに盛り上げてくださいました。
改めて、保護者と先生方との連携がとれた学校であることを感じました。
令和元年PTA主催のドッジボール大会は、大きな怪我やトラブルがなく、盛況のうち
に終えることができました。
ご参加いただきました皆様、ご協力いただきましたすべての方々に心よりお礼申し上
げます。
本日、2年生は光明池検車区に生活科見学に行きました。
子どもたちだけで、光明池駅まで電車に乗って、電車内でのマナーの再確認でき、目的地に到着する達成感などを味わえました。
次に検車区内を見学させてもらいました。
電車の中から洗浄されている様子を体験でき、子どもたちは大はしゃぎ!
また、電車の整備の様子を間近に見ることができて、とても感心した様子でした。
本日の見学を経て、検車区にて、私たちの安全のために、何度も整備を行い、十分に安全確認が行われていることを学びました。
子どもたちは、普段の電車内でも、乗車ルールを守り、また感謝の気持ちを持って、過ごしてくれることでしょう。
保護者の皆様、ならびに検車区の皆様、ご協力ありがとうございました。
本日、日曜参観が行われました。
各教室でたくさんの保護者の方々が見守る中、
児童たちは緊張もありましたが、積極的に発表や活動に取り組んでいました。
児童たちの成長を感じる良い機会になったかと思います 。
9月に行われた校内レシテーション コンテストの結果を受けて、本校から3名の児童が学外のレシテーション コンテストに参加しました。
7月の予選から絶えず練習を続け、今回の2つのコンテストでこれまでの努力の成果を発揮し、代表児童が入賞という結果を治めることができました。
英語科として、今後も基本の4技能を高めていくとともに、知識なども含めた包括的な英語学習を展開していきたいと考えています。