国際交流最終日
国際交流最終日には、朝礼の時間に校庭でフェアウェルセレモニーを行いました。
児童代表の児童がお別れの言葉を送りました。
また、退場するときは花道を作り、旗と拍手で別れを惜し、児童からプレゼントの贈呈をしました。
また、アーミデイルの校長先生からもプレゼントをいただきました。
最後の日は、5、6年生の各クラスで1時間ずつ最後の交流の時間を楽しみました。
また、2年生ではクリスマスツリーがかかれた模造紙に、星やサンタなどの飾り付けを一緒にしました。また、折り紙で作った鶴やかぶとなどをプレゼントするとアーミデールスクールの児童たちはとても喜んでいました。
1年生は、万代池公園へお散歩に行きました。
オーストラリア政府の規定により、今回はホームステイができませんでしたが、「最終日にはもっと一緒に過ごしたい!」「もっと英語で話せるようになりたい!」と言う児童が多く、両国の子ども達にとって、思い出に残る国際交流となりました。