読書感想画中央コンクール
読書感想画中央コンクールにおいて、本校3年生の児童が奨励賞に選ばれました。
全国各地から寄せられた約67万点の応募作品の中、地区審査、都道府県審査、中央審査と幾多の難関を突破し、晴れの全国入賞を果たされました。
おめでとうございます。
また、大阪府青少年読書感想画コンクールにおいて、本校5年生の児童が佳作に選ばれました。
おめでとうございます。
読書感想画中央コンクールにおいて、本校3年生の児童が奨励賞に選ばれました。
全国各地から寄せられた約67万点の応募作品の中、地区審査、都道府県審査、中央審査と幾多の難関を突破し、晴れの全国入賞を果たされました。
おめでとうございます。
また、大阪府青少年読書感想画コンクールにおいて、本校5年生の児童が佳作に選ばれました。
おめでとうございます。
今年度も終わりに近づいてきました。
各学年での学びもまとめに入っていますが、学校外でも自分が力を注いでいることに対して成果を出している児童がたくさんいます。
ここでは、今週TV朝礼等で表彰があった時の様子を紹介します。
絵画やフィギュアスケート、フェンシング、合気道など分野はさまざまですが、誰かが努力を重ねて何かを達成する姿は、見ているみんなを勇気付けてくれます。
もうすぐ新年度となりますが、皆さんが気持ち新たに色々なことに挑戦してくれることを期待しています。
図工の授業で、好きな食べ物をドットで表現しました。
子どもたちは、大好きな食べ物をたくさん思い浮かべているようでした。
ニコニコしながら楽しそうに描いていました。
色も細かく表現している様子が見られました。
完成が楽しみです!
帝塚山学院小学校では、児童の知的好奇心を引き出す授業を計画しています。
2年生では、デッサンの基礎である木炭での静物画に挑戦しました。児童たちは、木を燃やしたもので絵が描けることに驚いていました。木炭を寝かして描いたり、尖らしたり、指で擦ったり、様々な使い方に挑戦しました。出来上がった作品もアカデミックな題材でありながら、大胆な表現をすることが出来ました。
2年生図工において、コンピュターを使わないプログラミング(アンプラグドプログラミング)の授業を行いました。
プログラミングの基礎である条件設定「もし〜なら〜する」「そうでないときは、〜をする」を絵にして表現しました。
次回の授業では、「大人になったらどんな仕事をしたいですか?」「どんな服を着たら良い仕事ができますか?」
というテーマで実際にユニフォームを作ろうと思います。