6年生 生物の観察
6年生の理科で顕微鏡を使って生物の観察を行いました。
4・5年生の時に学習した顕微鏡を使いました。
使い方を1つ1つ各自で確認しながら行ってくれていました。
生物が活動している様子も見れたようで、生物好きにはたまらない観察になりましたね。
6年生の理科で顕微鏡を使って生物の観察を行いました。
4・5年生の時に学習した顕微鏡を使いました。
使い方を1つ1つ各自で確認しながら行ってくれていました。
生物が活動している様子も見れたようで、生物好きにはたまらない観察になりましたね。
6年生の理科で、今までに学習してきた内容で実験工作を行いました。
1つ目は、ミョウバンの結晶作りです。
2つ目はオリジナルキャンドル作りです。
6年生は、あと少しで卒業ですが、まだまだ小学校の思い出をたくさん作って欲しいと思います。
6年生理科で、『海の小さな生き物』を探しました。
食卓に出てくるちりめんじゃこの中に、海の小さな生き物がたくさんかくれています。
子どもたちは、たくさんの種類の生き物を見つけて、分類してくれていました。
気に入った生き物を、iPadで図鑑にしました。
4年生の理科では、『花』について学習を進めています。
今回は花を解剖して、花がどのようなつくりになっているか調べました。
子どもたちは器用にピンセットを使い、おしべやめしべを分けていました。
集中して取り組んでくれていました。
3年生の理科で『冬の自然』について学習しました。
春・夏・秋と観察を続けてきたサクラの木の観察です。
枝だけになって、次の季節の準備に入っているようです。
これで1年間のサクラの木の変化を観察できました。
これから、この1年間の観察記録のまとめに入ります。
6年生の理科の授業で恊働学習を行いました。
『水溶液の性質』をしっかりと学習した上で、その知識を使って『どの試験管にどの水溶液が入っているか』を分類するというものです。
子どもたちは、三人で話し合いながら、どのように実験を進めるかを検討してくれました。
したい方法で調べるだけでなく、安全な方法や、効率的な方法なども考慮することができていました。
写真は、自分たちで行った実験のまとめ発表の様子です。