6年生 電気の利用
6年生の理科では、電気の利用について学習しました。
今回、関西電気保安協会の方々に来校していただき、お話や実験をしていただきました。
電気は、自分たちの暮らしに身近であり、現代の生活ではなくてはならないものだと再認識させられました。
エネルギーを、50年先どのように作り出すのか、クリーンなエネルギーとは何なのかも考えました。
子どもたちは、楽しそうに実験にも参加してくれていました。
関西電気保安協会の皆様ありがとうございました。
6年生の理科では、電気の利用について学習しました。
今回、関西電気保安協会の方々に来校していただき、お話や実験をしていただきました。
電気は、自分たちの暮らしに身近であり、現代の生活ではなくてはならないものだと再認識させられました。
エネルギーを、50年先どのように作り出すのか、クリーンなエネルギーとは何なのかも考えました。
子どもたちは、楽しそうに実験にも参加してくれていました。
関西電気保安協会の皆様ありがとうございました。
6年生理科で今まで学習してきた単元『水溶液の性質』の知識を使って、自分たちだけで実験手順を考えました。
計画をもとに次回は実験をしていきます。
実験道具の準備は大丈夫?
安全対策は大丈夫?
しっかりと協力して、安全に取り組んで欲しいと思います。
6年生の理科の授業で『水溶液の性質』について学習しています。
器具の扱い、火の扱いなど、これまで経験してきた基本的なことを確認しながら進めていきたいと思います。
6年生の理科の授業で『滑車』について学習を行いました。
定滑車と動滑車のちがいを学ぶなかで、実際に手ごたえをみんなで体感しました。
3年生の理科の授業で遮光板の使い方を学びました。
子どもたちは、実際に運動場で太陽を観察していました。
子どもたちは、「太陽ってほんとに丸い!」と声が上がっていました。
6年生の理科の授業で『てこの仕組み』について学習しています。
てこを利用して砂袋を持ち上げる体験すると、子どもたちは、こんなにちがいがあるのかと驚いていました。
計算だけでなく、体験することはとても大切ですね。