宝物のような経験ができた、ハンドボール部の練習会
10月28日(金)のクラブ活動の時間に、社会人女子ハンドボールチームの「大阪ラヴィッツ」の選手やスタッフの方々がハンドボールを教えに来てくださいました。ハンドボール部の子どもたちは本物の選手たちに会えてとても大喜びしていました。普段教えてもらえないような様々な技術やハンドボールの楽しさを学ぶことのできた、とても貴重な経験となりました。
選手やスタッフの方々は子どもたちにとても丁寧に、そして楽しむ気持ちを忘れさせないように教えてくださり、笑顔が溢れる練習会となりました。
今日という日が子どもたちにとって忘れることのできない宝物のような経験になったのではないかと思います。
写真のポスターは大阪ラヴィッツの方々が帝塚山学院小学校のためにサインまでかいてくださいました。
これからも帝塚山学院小学校ハンドボール部は大阪ラヴィッツさんを応援しています。