レシテーションコンテスト表彰
今日の委員認証式の後に、先日行われたレシテーションコンテストの表彰を行いました。
毎年予選を突破した児童たちが練習を重ね、切磋琢磨し素晴らしい発表をしてくれるのですが、今年は特に接戦で審査員泣かせのコンテストとなりました。
審査員の先生方からも
「この中の誰がWinner(勝者)になっても不思議でなかった。」とのコメントをいただきました。
練習以上のパフォーマンスができた人と感じた人もいれば、悔しい気持ちが残った人もいるかもしれません。
しかし、これまでの練習の成果をみんなの前でしっかりと出し切るという経験は、必ずこれからの学習で大きな力になるはずです。
出場した友達の発表を見届けた4〜6年生のみなさんも、自分の好きなものや得意なことに力を注ぐという、簡単そうで難しいことに今後ぜひ挑戦してほしいと思います。