帝塚山学院小学校ニュース

国語 6年生 研究授業 「能動的に読む」

卒業も1週間前となり、国語のコース別授業も最後となりました。

そこで、今回は、「自分の考えを記述にまとめること」「文章を能動的に読むこと」をテーマに、研究授業を行いました。

「物語管理官」という役職が出て来る作品「それを世界と言うんだね」を2学期に演習教材として実施しました。
その文章をヒントに、児童は物語管理官として、指定した四つの物語の登場人物から一つ選び、「不幸になった登場人物を助ける」仕事をします。

セルフ・グループワークを繰り返しながら、本当の救い・幸せを考え、どう物語に介入するかを、楽しそうに、でも真剣に考えていました。

6年生 社会科研究授業「需要と供給」

6年生の社会科では、「需要と供給」の仕組みについて学習しました。身近な例として、フードデリバリーサービスの Uber Eats を取り上げ、どのように会社が成り立っているのかを考えました。 それぞれの立場から、「なぜこのサービスを利用するのか」「どんなメリットがあるのか」を話し合いました。 子どもたちは、「利用する人が多いほど会社の収入も増える」「お店もお客さんが増えてうれしい」「配達員は働いた分だけ収入がある」など、三者それぞれの関係に気付きました。また、会社はその仲立ちをすることで手数料を得ていることも学びました。 身近なサービスを通して、社会の中でお金や仕事がどのように動いているのかを具体的に考えることができました。今後も、実生活と結び付けながら理解を深めていきます。

2年生 算数科研究授業 「時刻と時間」

 
2月20日に研究授業を行いました。
3年生の「時刻と時間」という単元の最後で、学んだ内容を使い、遊園地の回り方を考えました。

160分という制限の中で、「このアトラクションとこのアトラクションに乗りたい!」や「移動時間もあるから170分になっちゃった!」、「どうしたら制限時間内に回れるだろう。」などの声が多く聞こえました。

遊園地の回り方を話し合いながら考えることで、「時刻と時間」をより楽しみながら、学びを深めてくれました。

道徳研究授業 オリジナル教材

 4年生では、「かずしくんの決心」という本校のオリジナル教材を使って、道徳の研究授業を行いました。
 電車のマナーについて注意する決心をしたかずしくんのお話をもとに、「正しいことをしようとする勇気をみんなで支えるにはどうすれば良いか」について考えました。子どもたちは、これまでの経験や自分の思いを、自分の言葉でしっかりと話し合うことができていました。
 今回学んだことをこれからの生活に生かしていってもらえたらと思います。
 

ぐんどくんを読み解くん「新美南吉の世界へ」

国語科オリジナル教材「ぐんどくん」は、
作品の冒頭文のみが紹介されています。
3年生の授業では、挿絵を手がかりにしながら、
「このあと、どんなお話になるのだろう?」と、
続きを想像し、考える学習を行いました。

ウェブ上の吹き出し機能を活用し、
一人ひとりの考えを可視化しながら、
全員で意見を交流することができました。

2年生 図工科研究授業

2年生の図工で研究授業を行いました。
テーマは「ゆめの木」です。
 授業の最初に、校庭のクスノキや世界の木の画像を見ました。
その後、自分にとってのゆめの木がどのような形か、ゆめの木とはどのような木かをペアで話し合いました。
活発に考えを話し合い、元気に発表もしてくれました。
台紙に貼り付けた夢の木は、一人ひとり木の形が違い、味があります。次回の授業ではスクラッチ(引っかき)の技法を用いて木に夢を表現していきます。