算数科研究授業(3年生)
12月12日3年生算数で研究授業が行われました。
3年生では重さについての学習をしました。
自分たちが量りたい物の重さの合計を、ビー玉やおはじき、消しゴムなど、さまざまな物を使って表現していく授業です。子どもたちは、解決に向け、グループごとに一生懸命話し合うことが
できていました。
12月12日3年生算数で研究授業が行われました。
3年生では重さについての学習をしました。
自分たちが量りたい物の重さの合計を、ビー玉やおはじき、消しゴムなど、さまざまな物を使って表現していく授業です。子どもたちは、解決に向け、グループごとに一生懸命話し合うことが
できていました。
12月5日(水)2時間目に2年生A組にて算数の研修授業を行いました。
今回は一人一台iPadを活用し、ミライシードというアプリケーションにて数のまとまりを見つけていく学習を行いました。
iPadを活用することで、「うわ、すごい。」「おもしろい!」といった声もあがり、とても楽しそうに授業に取り組んでくれていました。
他の児童の考えを素早く共有することで、たくさんの気付きが生まれた授業となりました。
帝塚山学院小学校では、日々積極的に研究授業を行っています。
11月13日(火)6時間目に4年生を対象に校内研究授業を行いました。
授業テーマは、自分たちが住む街「大阪」の魅力を伝えようでした。
グループでの話し合い、調べ、まとめたことを発表しました。
お互いのグループの発表を聞いて質問したことで、よりたくさんの大阪の魅力を感じることができました。
帝塚山学院小学校では、積極的に研究授業を行っています。
今回は、4年で算数 の研究授業を実施しました。
単元名は、「面積」です。
面積の求め方を工夫して解き、ペア学習で相談したり、説明をお互いにしました。
子どもならではの発想もあり、友だちの説明に「すごい!」と思い、自然に拍手が出る場面もありました。
解き方が何通りもある問題で、自分の解きやすい解き方をそれぞれ探し、見つけることができました。
本日、6時間目に5年生を対象に校内研究授業を行いました。
授業テーマは、今年ははじめて参加する行事、キャンプについてでした。
はじめてのキャンプに備えて、用具の使い方や気をつける事を各グループで話し合ったり合ったり、調べたりしました。
本日、4年生でアンプラグドプログラミング(コンピューターを使わないプログラミング)の授業を行いました。
プログラミングの基礎であるシーケンス(順序)とデバッグ(修正)について学びました。
課題は、「先生ロボにお茶をのませよう」です。
人間がこの動作をすることはとても簡単です。
先生をロボットに見たて、この動作をしてもらうには情報を正確に伝えなければ動きません。
日常生活の動作を、順序立てて言語化するのは、少し難しかったようです。
児童たちは、命令を順序立てて説明すること、また間違いがあると正しく動けない事に気付きました。