音楽科研究授業(2年生)
ハーリヤノーシュの「ウィーンの音楽時計」を元にした、音楽づくりをしました。使う楽器や音の強弱を工夫して、自分たちの時計の音楽をつくりました。
ハーリヤノーシュの「ウィーンの音楽時計」を元にした、音楽づくりをしました。使う楽器や音の強弱を工夫して、自分たちの時計の音楽をつくりました。
帝塚山学院小学校では、日々積極的に研究授業を行なっています。
2月6日(木)算数科研究授業が4年生で行われました。
4年生の算数では、タブレットを使い、問題解決型の授業を行ないました。
画面に表示されたピラミッドがいくつの正方形でできているのかを考え、友だちと意見の交流をしました。
友だちが書いた表や図をよく見て、どんな風に考えたのかしっかりと考えることができ、活発な話し合いができました。
帝塚山学院小学校では、日々積極的に研究授業を進めています。
今回は、特別の教科「道徳」の研究授業をおこないました。
あと約50日の登校で卒業していく6年生に、本校が100年以上前から続けている力の教育である「一にも力、二にも力、三にも力、力の人」とはどういう意味なのかを深く考えてもらいました。
この言葉は、初代学院長庄野貞一先生が言われた言葉で、社会に出ても役に立つ本物の力を身につけさせるための言葉です。
6年間、学院で学んできた中で、自分はどのような「力」が身についたのか。
今までの経験を友達同士で話し合う中から「自分なりの力」を書き出しました。
児童たちの感想からは、改めて帝塚山学院の歴史が学べてよかった事。
「力」とは、腕力のイメージが強かったが、今回の勉強で多くの力があることに気づけたなどの感想があがりました。
帝塚山学院小学校では、日々積極的に研究授業をすすめています。 2年生では「三角形と四角形」の単元の研究授業を行いました。 三角形と四角形の定義について学習しました。 新しい単元でしたが、子どもたちはしっかりと前を向き、授業に集中できていました。
帝塚山学院小学校では、日々積極的に研究授業を行なっています。
10月29日(火)、1年生を対象に校内研究授業を行いました。
授業の内容は、繰り下がりのあるひき算の計算の仕方を見つけるといったものでした。
10のまとまりから引くと、より速く計算できることに気づけました。
1月29日(火)6限に、研究授業が行われました。 日々、このような研究授業を行うことで、指導力や教師力の研鑽を行うためです。 今回は、5年生で、国語「説明的文章の読解」という学習を行いました。 「話題」「説明・意見」「具体例」「比較」といったポイントを押さえた文章読解の仕方を学んでいきました。内容の少し難しい文章でも、先生の方を向いて、授業に集中できていました。