2年生 生活科見学
今日は、生活科見学で伊丹市昆虫館へ行きました。
普段、なかなか見ることのできない生き物の生活の様子やたくさんの数の生き物の標本に目をキラキラさせていました。
チョウの温室では、あまりのチョウの数に悲鳴を上げている子も。
今日学んだことはしっかりとメモに残していたので、今後の学習に役立てていってほしいです。

今日は、生活科見学で伊丹市昆虫館へ行きました。
普段、なかなか見ることのできない生き物の生活の様子やたくさんの数の生き物の標本に目をキラキラさせていました。
チョウの温室では、あまりのチョウの数に悲鳴を上げている子も。
今日学んだことはしっかりとメモに残していたので、今後の学習に役立てていってほしいです。
5年生は「近つ飛鳥博物館」へ社会見学に行きました。
社会で学んだ歴史について、ワークシートを埋めながら館内を回りました。「これが埴輪か!」や「思ったより大きいな」など、子どもたちは実物に感動し、目を輝かせていました。
風土記の丘には古墳群が整備されており、実際に古墳を歩いて、見学をしました。
勾玉作りでは、軽石から理想の形になるまで、小さいのこぎりで切ったり、やすりで削ったりしました。一人一人色も違うようで、とても喜んでいる様子でした。
授業で学んだものを、実際に目にしたり、触れたりすることで、より歴史について深く知ることができた社会見学になりました。
3年生は、「明治なるほどファクトリー」に行きました。
カカオからチョコレートになる仕組みや、工場で食品を安心・安全に作るための工夫を学びました。
「きのこの山」の、チョコレートから箱詰めされるまでの生産ラインを見ることができ、子ども達は興味津々に見学していました。
学校に帰ってからは、見学した内容を振り返りながら、一人ひとり新聞形式でまとめました。
社会見学で、読売新聞社を訪れました。
実際に今日の夕刊を刷っているところを見学し、工場の大きさ、そのスピードに圧倒されました。
昔は鉄の判子を連ねて文章を作り、鉛に流し込んで記事を作成していたことなど、新聞が作られる歴史についても知ることができました。また、記者、編集者、海外での情報収集など多岐にわたる仕事について学ぶことができました。
明日からは、自分達でスクープしてきたことを新聞にまとめていきます。
【昔の道具の進化から、移り変わる大阪市のくらしと人々の知恵や工夫、願いについて考えよう!】というめあてを持ち、恊動学習の第一歩として、大阪くらしの今昔館に行きました。初めて見る黒電話や洗濯板、炭火アイロンなどにびっくり。実際に手に取り、使い方を体験することができました。iPadで撮影をしたり、夢中にメモをする姿があったり、班学習をがんばっていました。これからの授業では、ロイロノートで道具年表を作成していきます。お家の方へインタビューする機会もあると思います。ご協力をよろしくお願いします。
10月19日(水)に生活科見学をしにワールド牧場に行ってきました。
本物の動物たちとふれあって子どもたちも大興奮でした。
ワールド牧場に行く前に命の大切さや動物のふれあい方などを学んだため、動物たちにもとても優しく接することができました。
学校では、動物の命にふれることができないので、子どもたちにとってとても良い経験になったのではないかと思います。