自分の顔(1年 図工)
現在、1年の図工のテーマは「自分の顔」です。 児童たちは、鏡に映る自分をよく観て、大きな画用紙にのびのびと表現しています。 この1年生の作品は、2月5日〜9日にCASOで行う第42回美術展に展示する予定です。 お楽しみに。
現在、1年の図工のテーマは「自分の顔」です。 児童たちは、鏡に映る自分をよく観て、大きな画用紙にのびのびと表現しています。 この1年生の作品は、2月5日〜9日にCASOで行う第42回美術展に展示する予定です。 お楽しみに。
知的食空間研究所 所長の井上節子講師をお招きし、児童の指導に役立つテーブルマナー研修を行いました。
1月1日元旦、3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句など、奇数の月に行事食がある理由や、食事の盛り付け方が陰と陽にあることを学びました。
また、お汁椀の持ち方、蓋の外し方、飲み方をなどを実践しました。
児童へ伝えられるよう、励んでいきます。
3年生の図工では、 カメラ・オブスキュラを使ってスケッチを行いました。
カメラ・オブスキュラとは写真の原理による投影装置でヨハネスフェルメールは、これを使って絵を描いたと言われています。
児童たちは、構図を決める事に苦戦しながらカメラ・オブスキュラを覗き込むことに夢中でした。