国公立大学や医歯薬系などの大学への進学をめざし、
豊かな知識と教養を身につけます。
学びのエッセンス
Essence 1ハイレベルな学びの環境を用意
放課後の講習や長期休暇毎のエトワール必修講習で、生徒の学習意欲をしっかりサポート。また模試を活用して弱点部分を重点的に学習します。
Essence 2大学キャンパス見学ツアー
大学のキャンパスツアーを実施。さまざまな施設を見学し、学生生活や受験勉強をテーマに大学生と歓談を行います。
[実施例]京都大学、大阪大学、神戸大学など
[実施例]京都大学、大阪大学、神戸大学など
Essence 3受験を見据え、目標を明確に
医療現場でご活躍の医師の講演会や難関国公立大学の先生方から話を聞く機会などを設けています。将来の明確なビジョンを持ち、さらに受験へのモチベーションを高めます。
学年ごとの学びのポイント
中学1年生プログレッシブ・スタディで
より高度な学びを提供します。
より発展的な学習に取り組む時間、それがプログレッシブ・スタディ(プロスタ)です。複数の教員が担当し、自分の進度や学習する内容に合わせて、質問をすることができます。「もっと定着させたい」「普段の学習より一歩進んで学びたい」「難問に挑戦したい」などといった声に応えます。さらに放課後には、自習ルームで卒業生が勉強を見てくれる放課後学習(Fスタ)も実施しています。
中学2年生自らの意志で学びを進めていく、
「自学主義」の考えを実践します。
自らの意志で学ぶ「自学主義」の考えを実践しています。朝礼前には「朝学」の時間を設けたり、「総合的な学習」などを通じ、自分から学習へ向かう姿勢を確立していきます。これらの経験が、さまざまなことへ主体的に関与していこう、という未来への意欲を育てます。
中学3年生中高一貫校ならではのプログラムで
大学受験を見据えた学習を行います。
難関国公立大学合格に向け、中高一貫教育を活かした効率的なカリキュラムと無駄の無いシラバスで指導を行います。大学入試から逆算して6年間のペース配分を考えたプログラムにより、生徒たちは長期的な見通しを持ちながら安心して学習に取り組めます。
理数系科目の取り組み
理数系科目の得意・不得意は、中学時代の学習が大きく影響します。数学ではファストラーナーとスローラーナーへのケアを行います。理科では、「実験と観察」を重視し、座学にとどまらない体験としての知識を身につけます。