今日の給食

和食

焼きうどん

【今日の給食】
焼きうどん、 ひじきと大豆の煮物、 もやしとじゃがいものみそ汁、 りんご


りんごは今が旬の果物です。
「1日1個のりんごは万病をふせぐ」という西洋のことわざがあります。
1日1個のりんごを食べるとあらゆる病気を防げるということです。
ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりで、おなかの調子を整える効果が期待できます。

和食

鯖のみぞれがけ

【今日の給食】
ごはん、 鯖のみぞれがけ、 ビーフン炒め(オイスターソース)、 白菜と大根のすまし汁

さばはEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸を多く含み、代謝を助けるビタミンB群も豊富で、生活習慣病予防に効果的です。
また、血液の流れを良くします。

和食

鶏の塩麹竜田揚げ(お月見)

【今日の給食】
ごはん、 鶏の塩麹竜田揚げ、 ごぼうの炒めなます、 じゃがいもと玉ねぎのみそ汁、 みたらし白玉

塩麹は、肉や魚を漬けておくと、肉質を柔らかくさせる効果があります。
今日は、鶏肉を塩麹に漬けて唐揚げにしました。

今日はお月見です。
お月見団子として、みたらし白玉が出ます。


和食

赤魚のレモン醤油かけ

【今日の給食】
ごはん、 赤魚のレモン醤油かけ、 筑前煮、 小松菜のすまし汁

筑前煮には、れんこんや人参などの根菜類が入っています。
れんこんは10月から3月にかけてが旬です。
旬の食材を味わいましょう。

和食

親子丼

【今日の給食】
親子丼、 白菜漬け、 かぼちゃとこんにゃくのみそ汁

親子丼に使われる「卵」。卵はなぜタマゴ型か?
鳥は他の動物にねらわれないように、高い木や崖に巣を作ります。
産んだ卵が真ん丸だと転がり落ちやすく、ヒナをふ化させる確率が低くなります。
楕円形の卵なら転がりにくいため、進化の過程でこうした形を生み出したという説があります。

和食

鯖の塩焼き

【今日の給食】
ごはん、 鯖の塩焼き、 厚揚げと野菜のそぼろ煮、 小松菜のすまし汁

鯖の脂肪は、生活習慣病予防に効果的なEPA・DHAが豊富です。
DHAは脳や神経の発達に必要な成分で、脳を活性化するといわれています。

和食

さつま芋の肉じゃが

【今日の給食】
ごはん、 さつまいもの肉じゃが、 松菜とじゃこの炒め物、 切干大根となめこのみそ汁、 ヨーグルト(ぶどう)

肉じゃがにバターを少し加えると、コクが出ます。

和食

七夕の炊き込みちらし寿司

【今日の給食】
七夕の炊き込みちらし寿司、 ちくわの磯辺揚げ、 七夕汁、 七夕ゼリー

クイズ)
七夕にちらし寿司を食べるのはなぜ?
A) 星が見えるように願いを込めるため
B) お祝いごとにはお寿司、と昔からの習慣だから
C) ご飯が余ってしまうから
 
 

答え:B — 七夕は五節句の一つで、お祝いの日にはちらし寿司がよく食べられます

和食

豚の生姜焼き

【今日の給食】
ごはん、 豚の生姜焼き、 小松菜とあげのおひたし、 じゃがいもとトマトのみそ汁

夏場は食欲が低下しがちですが、豚の生姜焼きはビタミンB1と生姜で疲労回復&代謝促進に有効です。
玉ねぎと炒めると、ビタミンB1の吸収率が飛躍的にアップします。
暑さに負けないパワーをつけましょう!

和食

鶏のつくね焼き

【今日の給食】
ごはん、 鶏のつくね焼き、 野菜炒め、 五目汁、 りんご

今日はひじきやにんじんを練り込んだ、鶏のつくね焼きです。
豆腐を加えた鶏ひき肉は柔らかく食べやすいです。

たんぱく質や食物繊維、カルシウムもしっかり含まれていて、元気いっぱい学ぶためのパワーにもピッタリです