今日の給食

和食

鯖の塩焼き

【今日の献立】
ごはん、 鯖の塩焼き、 ちくわとピーマンの甘辛炒め、 冬野菜のみそ汁、 りんご

〜冬野菜について〜
冬野菜といえば、大根・白菜・ねぎなどがあります。
冬場は、煮ものやスープ、鍋物がおいしい季節です。
具だくさんにすると、しっかり野菜が食べられますね。
冬野菜は、寒さで凍らないよう栄養分をしっかり蓄えて、自分の体を守っているので、甘さが増えます。
 
今日は白菜や大根、長ネギが入った『冬野菜のみそ汁』です。 冬野菜をしっかり食べて、寒さに負けない体をつくりましょう。

和食

照り焼きチキンカレー風味

【今日の献立】
ごはん、 照り焼きチキンカレー風味、 小松菜とじゃこの炒め物、 秋の豚汁

〜カルシウムの多い食品を取ろう!〜
今日の炒め物は、「小松菜」「じゃこ」「油揚げ」という、カルシウムが豊富な食材を使っています。
カルシウムは骨や歯を作るのに必要です。
残さず食べて強い骨や歯を作りましょう。
 

和食

石垣フライ

【今日の献立】
ごはん、 石垣フライ、 ビーフン炒め、 油揚げと大根のみそ汁

〜11月24日は「和食の日」〜
和食は素材の味を生かす薄味の料理でヘルシー、季節を感じる見た目の演出など日本独特の素晴らしい文化です。
次世代に和食文化を保護・継承していくことが望まれています。

和食

とりすき

【今日の献立】
ごはん、 とりすき、 ほうれん草の海苔和え、 白玉入り すまし汁

すき焼きの名前の由来は?
 鍋の代わりに農具の鋤の金属部分を、火の上にかけ、魚や豆腐を焼いて食べたことから、
「鋤焼き(すきやき)」と呼ばれるようになったそうです。 

和食

小松菜とじゃこのチーズお好み焼き

【今日の献立】
ごはん、 小松菜とじゃこのチーズお好み焼き、 いんげんとちくわの炒め物、 豆腐となめこのみそ汁

カルシウムの多い食品を取ろう!
 今日のお好み焼きは、「小松菜」「じゃこ」「チーズ」という、カルシウムが豊富な食材を使っています。
 カルシウムは骨や歯を作るのに必要です。意識してカルシウムの多い食品をとりましょう。
 なお、カルシウムは血の中をめぐって、筋肉を動かしたり神経を落ち着かせるのにも必要なミネラルでもあります。
 

和食

鶏の唐揚げ

【今日の献立】
ごはん、鶏の唐揚げ、 ほうれん草ともやしのナムル、 じゃがいもとえのきのみそ汁

〜洗うきのこ と 洗わないきのこ〜
洗ってから調理すべき きのこは“なめこ”のみ!
その他のきのこは洗わなくて良いのです。

洗うと水っぽくなったり、水溶性ビタミンが流れ出てしまいます。
ほこりや汚れが気になる場合は、かたく絞った布巾やぺーかーで軽くふき取りましょう。

※給食では洗っています。

和食

赤魚の照り煮

【今日の献立】
さつまいもごはん、 赤魚の照り煮、 豚ニラ玉炒め、 けんちん汁

最近、スーパーなどでいろいろな品種のさつま芋を目にするようになりました。
・ねっとり系で甘いいも・・・安納いも、紅はるか
・ほくほく系で甘さ控えめ・・・紅あずま、鳴門金時(里むすめ)
他にも色々な品種があります。
スーパーなどで見比べたり、可能なら食べ比べて自分好みのさつま芋をみつけてみてはどうでしょうか。

和食

アジフライ

【今日の献立】
ごはん、 アジフライ(手作りタルタルソース)、ほうれん草のおひたし、 根菜とわかめのみそ汁


?タルタルソースの「タルタル」ってなに?
タルタルソースは、マヨネーズに、玉ねぎやパセリなどの香味野菜、 ピクルス、ゆで卵などの材料を
みじん切りにして混ぜ合わせたものです。

また、タルタルステーキやタルタル風など、
食材をみじん切りにして調理したものを全般に、
”タルタル”といいます。

和食

鯖のみぞれがけ

【今日の献立】
ごはん、 鯖のみぞれがけ、高野豆腐と野菜のそぼろ煮、 きのこと野菜のかきたま汁


旬の魚;サバを食べよう!
サバの旬は9月〜11月が旬です。
この時期のマサバを「秋サバ」と呼びます。
ちょうどこの頃は産卵を終えた後の、
冬に備えてたくさんエサを食べている時期で、脂ののりが非常に良くなっています。
魚の脂は、EPAやDHAが多く、脳の機能を改善する効果があります。
積極的に魚を食べましょう。
 

和食

木の葉丼

【今日の献立】
木の葉丼、 小松菜とじゃこの炒め物、 豆腐とわかめのみそ汁、 柿

柿(かき)
柿に含まれるビタミンCは、みかんなどの柑橘類の約2倍!!
だいだい色のカロテンとの効果で肌荒れを防ぎ、風邪に負けない体を作ります。
これから寒くなってきます。
9・10・11月が旬の柿を食べて、体調を整えていきましょう。