確かな学力
子どもたちに確かな学力を身につけさせるため、学習の習慣づけ・子どもの発達段階の確認の確認を積極的に行っています。子どもたちの主体的に問題を解決する能力を養います。
子どもたちの成長の基盤となる、土台作り。
高い志を持ち、何かを成し遂げる為に不可欠な確かな学力。読み書き計算を始めとして、道筋を立てて考える力、深く考える力を身に付けさせます。
学び合い
話し合いのなかで、それぞれの考えを理解し合い問題を解決していきます。答えを述べるだけではなく、どのように導きだしたのかを説明するなかで、学習を定着させ深めていくことができます。話し合いの中で友だちの考えを理解しようとすることは、コミュニケーション力をつけるうえでとても大切です。
朝の基礎学習
基礎学力の定着と学習習慣の確立のため、月火水金の朝10分間、既習した単元の復習を行っています。
月 | 読書 |
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火 | TV朝礼 / 国語 |
水 | スッキリ計算 |
木 | 外朝礼 |
金 | 漢字 |
フォローアップ補習
生徒の学習したいという意欲を大切にし、希望制で放課後の時間を利用。子供たち一人ひとりの学習到達度に応じた内容を学習していきます。
漢字検定/計算検定
1・2年生は学院オリジナルの漢字検定を実施、3〜6年生は年に2回、本校で日本漢字能力検定協会主催のものを受験しています。また、計算検定は年に2回本校オリジナルの問題で実施しており、合格すると、級ごとに合格証をもらえます。