今日の給食

和食

ネギ塩豚丼

【今日の給食】
ネギ塩豚丼、 ほうれん草のおかか和え、 じゃがいもと揚げのみそ汁


蒸し暑くなり、体力的にも疲労がたまりやすくなってきているのではないでしょうか。
そんな時には、ビタミンB1が豊富な豚肉を使ったネギ塩豚丼でスタミナをつけましょう!
レモン汁の酸味で、夏らしくさっぱりと仕上げています。

洋食

なすと鶏肉のキーマカレー

【今日の給食】
なすと鶏肉のキーマカレー、 キャベツとツナの塩昆布サラダ、 牛乳

カルシウムというと、牛乳のイメージがあるくらい、カルシウムの宝庫である牛乳。
元々含まれている量が多い事に加えて、吸収率が高いこともおすすめのポイントです。
カルシウム含有量:牛乳(1本200mlあたり) 220mg 
1日に必要なカルシウムの1/3をとることができます。

和食

カレイの塩焼き

【今日の給食】
ごはん、 カレイの塩焼き、 フライドポテトのり塩、 ほうれん草のおひたし、 豆腐とわかめのみそ汁、 りんご

再確認しよう!食事の時の約束
・おちゃわん
・しるわん
・こばち
は、食器を胸の位置まで持ち上げて食べます。
大きな皿のおかずを食べる時は、皿に手をそえましょう。

和食

豚のすきやき

【今日の給食】
ごはん、 豚のすき焼き、 ちくわとピーマンの甘辛炒め、 トマトとわかめのみそ汁、 ヨーグルト

トマトのみそ汁について
トマトのグルタミン酸は、たんぱく質を構成するアミノ酸の一種で、
コンブに含まれている「うま味」成分として有名です。
グルタミン酸は、みそや塩など塩分と一緒に食べると「うま味」を強く感じます。
一見、合わないと思うかもしれないトマトとみそが、実は相性ぴったりなのです!

和食

ヘレカツ(おろしポン酢)

【今日の給食】
ごはん、 ヘレカツ(おろしポン酢)、 マカロニサラダ、 なめことほうれん草の赤だし 

みなさんは、食べ物の好ききらいがありますか?
私たちは、食べることで生きることができています。
毎日を元気にすごすためにも、苦手なものも一口は頑張って食べてみましょう。
好ききらいなく何でもおいしく食べられると、その分、食事が楽しくなりますよ。

洋食

ポークチャップ

【今日の給食】
ごはん、 ポークチャップ、 ほうれん草とあげのおひたし、 鶏ミンチと野菜のスープ、ミニフィッシュ


今日の給食に出ているミニフィッシュは、骨ごと全部食べられる小魚です。にぼしやしらすぼし、めざし、ちりめんじゃこなども「いわし」の仲間で、骨ごと全部食べられるので、カルシウムをたくさんとることができます。
カルシウムは、歯や骨を丈夫にしたり、気持ちを落ち着かせてくれたりする働きがあります。カルシウムの吸収をよくするためには、太陽の光にあたることも大切です。
カルシウムをとったら、外へ出てしっかりと遊びましょう。

洋食

じゃがいもと小松菜のグラタン

【今日の給食】
パン、 じゃがいもと小松菜のグラタン、 ブロッコリーとツナのあっさりサラダ、 白菜とえのきのスープ、 牛乳

牛乳パックをたたんで捨ててくれる人が増えて、とても嬉しいです。
牛乳パックをたたむときのポイント!(New)
 
牛乳を飲み切ったら、ストローでパックを吸いながら上から順番に押して
たたんでいくと、あら不思議!ぺったんこになります。

中華

厚揚げとニラの中華炒め

【今日の給食】
ごはん、 厚揚げとニラの中華炒め、 ちくわと玉ねぎのチヂミ、 豆腐と椎茸の中華スープ、 ぶどうゼリー

今日のチヂミは、ちくわと玉ねぎのチヂミです。
一般的に、チヂミには豚肉やイカなどの海鮮を入れますが、
中華炒めで豚肉を使っているので、ちくわを入れています。
ちくわは、魚のすり身が原料ですので、たんぱく質がしっかり取れます

郷土料理

鮭のごまマヨネーズ焼き

【今日の給食】
ごはん、 鮭のごまマヨネーズ焼き、 上州きんぴら、 さつまいもとキャベツのみそ汁


上州きんぴらについて
群馬県の名産の豚肉やしいたけ、こんにゃくなどを使った新たな郷土料理として考案されたのが、「上州きんぴら」です。
特徴は、ごぼうを太く切ること!
これは壮大な上毛三山をイメージしているのだそうです。

和食

鶏のから揚げ

【今日の給食】
ごはん、 鶏のから揚げ、 れんこんの炒めなます、 じゃがいもと玉ねぎのみそ汁、 フルーツポンチ


フルーツポンチの「ポンチ」とはある飲み物でした。
Q.フルーツポンチの由来になった飲み物はなんでしょう?
➀紅茶
?ジュース
?お酒
 
 
 
A. ?のお酒
「ポンチ」とは17世紀より前にイギリスで飲まれていたお酒で、5つの材料(水・レモン果汁・砂糖・紅茶もしくは香辛料)で作られています。
日本には、江戸時代にオランダから伝わりました。
昔はポンチというお酒にフルーツを加えた大人のデザートでしたが、 アルコールが抜かれるようになり、現在の子どもも楽しめるフルーツポンチに変化しました。