今日の給食

和食

カレイの塩焼き

【今日の給食】
ごはん、 カレイの塩焼き、 フライドポテト(のり塩)、 ほうれん草のおひたし、 豆腐とわかめのみそ汁、 りんご

4月も終わりが近づいてきました。
昨年度よりも、食事マナーが向上しているように感じます。
毎回の食事でマナーを意識して食べることで、良い習慣となっていきます。このまま意識して続けていきましょう。
では今日も背筋を伸ばしていただきましょう。

和食

鰆の幽庵焼き

【今日の給食】
ごはん、 鰆の幽庵焼き、 豚ミンチの焼きビーフン、 豆腐ときのこのみそ汁、 いちごヨーグルト

『幽庵焼き』という料理の名前を聞いたことはありますか?
幽霊の幽を使う料理って、一体どんな料理だ!?と思うかもしれませんね。

幽庵焼きとは、しょうゆやみりん、お酒などの調味液に「ゆず果汁」を入れ、魚などを漬け込んで焼いた料理です。
この料理を考えた北村幽庵という人の名前をとって『幽案焼き』と呼ばれるようになったと言われています。

今日は、鰆で作りました。鶏肉で作っても美味しいです。
「ゆずの村 馬路村」という市販のポン酢に30分ほど漬けて焼くと簡単に出来ます。

和食

鮭の塩焼き

【今日の給食】
ごはん、鮭の塩焼きと、厚揚げと野菜のそぼろ煮、白菜のみそ汁

今日の給食は、ごはん、鮭の塩焼きと、厚揚げと野菜のそぼろ煮、白菜のみそ汁です。
給食は、みんなに栄養を届けるために、色々な野菜を使って作っています。
今日の給食には何種類の野菜が入っているでしょうか?
献立表を見て、数えてみてください。
 

和食

鶏のから揚げ

【今日の給食】
ごはん、 鶏のから揚げ、 小松菜ともやしのナムル、 豆腐とわかめのみそ汁

お椀を胸の位置まで持ち上げて食べよう!
姿勢よく、美しく食べるために、お茶碗や汁椀、小鉢などの手に持てるものは持ち上げて食べましょう。

和食

鶏のつくね焼き

【今日の給食】
ごはん、 鶏のつくね焼き、 切干大根の煮物、 里芋と白菜のみそ汁

鶏のつくね焼きについて
鶏ミンチに4種類の野菜を混ぜた生地を、1つ1つ手作りで丸く形作り、オーブンで焼いています。
 
残さず食べて午後からもがんばりましょう。

和食

赤魚の煮付け

【今日の給食】
ごはん、 赤魚の煮付け、 じゃがいもとちくわのカレー炒め、 とんこつ風スープ

今年度も安全でおいしい給食を提供できるように、 給食会社のみなさんと一緒に頑張ります。
みなさんは、食事マナーを意識して美しく食べましょう。

まずは、はしを正しく持って食べましょう。
ポイント
・上のはしは、えんぴつの持ち方をする
・はしの間に中指を入れる
・下のはしは、薬指のつめと親指の付け根でささえる
・動かすときは、下のはしが動ないようにしましょう。

和食

豚の生姜焼き

【今日の給食】
ごはん、 豚の生姜焼き、 きゅうりと大根の和え物、 豚ミンチとチンゲン菜のスープ

きゅうりと大根の和え物は、副菜ですがご飯が進む味です。
(今話題の森シェフのレシピを参考にしました)

今日のスープには、じゃがいも入っています。
じゃがいもは、でんぷんが主成分ですが、ビタミンC、B1、B6が豊富で、
フランスでは「大地の〇〇〇」と呼ばれています。
さて、〇〇〇に入る言葉は何でしょう?


正解は、りんご です。(大地のりんご)

和食

石垣フライ

【今日の給食】
ごはん、 石垣フライ、 豚バラビーフン、 ひじきとしらすの中華スープ

今日のスープにはカルシウムが豊富なひじきやしらすが入っています。
カルシウムは血液中に必要な栄養素で、まずは血液中のカルシウムが優先され、
血液であまったカルシウムが骨や歯を作るために使われます。
ですから、意識してカルシウムの多い食品をとるようにしましょう。

カルシウムが多い食品の代表は牛乳ですが、ひじきやしらす、小松菜などの緑の葉の野菜にも含まれています。

和食

鰆の幽庵焼き

【今日の給食】
ごはん、 鰆の幽庵焼き、 豚バラと大根の煮物、 南瓜と玉ねぎのみそ汁

豚バラと大根の煮物は、大根を大きめにカットしています。
大根には、あぶらを分解するリパーゼと、たんぱく質を分解するプロテアーゼがあります。
豚バラと一緒に調理をすると、豚肉がやわらかくなる効果が期待できます。
(今回は、今話題の森洋太シェフのレシピを参考にしました。)

和食

卒業のお祝い膳

【今日の給食】卒業のお祝い膳
赤飯、 鶏のから揚げ、 野菜炒め、 6B具材たっぷり豚汁、 お祝いクレープ

6年生のみなさん
ご卒業おめでとうございます。
今日は卒業をお祝いして赤飯です。
赤いものには、魔除けの意味があります。
これから自分の道へはばたくみなさんのことを給食場から応援しています。

また、今日は6Bが考えただし料理の豚汁が出ます。
みんな味わって残さず食べましょう。