2年生音楽 部内研究授業
2年生の音楽では、歌い方の工夫を考え、グループで伝え合うという内容で研究授業をおこないました。
2つの曲について、どのような感じを表現したいかイメージを持ち、強さ・速さ・声の感じをどのように工夫すればよいか考え、グループで伝え合いました。
そして、考え通りに一緒に歌ってみて、イメージ通り表現できているかを確認し合いました。
意見を交わすことで新しい考えに触れたり、よりよい案を思いついたりと、学び合うことができました。
2年生の音楽では、歌い方の工夫を考え、グループで伝え合うという内容で研究授業をおこないました。
2つの曲について、どのような感じを表現したいかイメージを持ち、強さ・速さ・声の感じをどのように工夫すればよいか考え、グループで伝え合いました。
そして、考え通りに一緒に歌ってみて、イメージ通り表現できているかを確認し合いました。
意見を交わすことで新しい考えに触れたり、よりよい案を思いついたりと、学び合うことができました。
今日の6時間目の時間を使って、4Cの子どもたちが奉仕活動をしました。雪や雨も降る中、積極的に学校中のゴミを集めていました。教室へ帰ってきたときには、頬や手を真っ赤にさせながら、「先生ー、めっちゃ寒かったー。」と達成感で満ち溢れる子どもたちでした。
6年生の理科では、『水』について学習しました。
私たちの生活に欠かせない水。
でも、その水をきれいにするのは意外と大変なんです!
そこで、グループごとに工夫を凝らした「オリジナル濾過装置」を作ってみました。
はじめはなかなか濁りがとれず、「どうしたらもっときれいになるんだろう?」と試行錯誤。
材料を変えたり、重ね方を工夫したりと改良を重ねるうちに、少しずつ水が透き通っていきました。
考えて、試して、また考える――そんな学びの大切さを、みんなで実感できた時間でした。
児童会の呼びかけで、昨年の10月1日〜4日まで行った緑の募金活動。
その緑化推進交付金を活用して、3つの木製プランターにガーベラやロベリアなどを
植え込み、設置しました。
児童会で水やりなどを行い、大切に育てていきます。
社会見学で「大阪くらしの今昔館」に行ってきました。
体験学習のコーナーでは、黒電話、炊飯ジャー、ローラー式洗濯機など、実際に使われていたものにふれることができました。子どもたちは初めて見る道具たちに興味津々。今の便利な道具は、昔の人々の様々な工夫があって生み出されてきたことに気づきました。
また、江戸時代の大阪の街並みの中を歩き、家やお店の様子を観察しました。子どもたちは、今の生活との違いに驚き、タイムスリップしたような気持ちになっていました。
読売新聞大阪本社では、印刷に加えて、編集局の様子も見学することができます。3週続けての第3弾は4Aで、一通りの見学の後、DVDを使って詳しく説明していただきました。
お土産は、冊子や文具セットの他に、できたての夕刊、更には自分たちの写真が掲載されたオリジナルの新聞も配られました。
大満足の社会見学でした。