道路河川の整備改修
堺市より昭和45年(約30年前)南大阪唯一の文化都市にあこがれ転宅してきましたが未だに道路が不完全である。
旧市内の細い周りくねった道路に全然手がつけられていない。
勿論最近明治、大正、昭和初期の物件の保存運動も盛んであるが、住んでる人及び付近の人の利害を考えた時一考を
要すのではないか。
先年国体が狭山体育館にて模様された時池尻、池の原地区の道路が完全とは言えないが良くなつている。
予算の関係もあるかもしれんが、地主の協力も期待する。
道路が良くなれば地価も上がり資産が増える、協力した地主の税金であるが特に期限付きで減税する。
国道310号線と陶器山の交差点東南角地点いずれも大阪狭山市の主道路(広域幹線)の交差点です。
金剛駅西地区のグリーンショツプ前の人道、車道であって細い人道は片側だけの急な坂道である。
朝のラツシュ時には車が停滞して人と自転車はその中をぬうようにして通勤している。
東除川半田橋より南側を眺めた図面である。橋はアルミ製の最新式であるが川面は一度も手入れが出来ていない。
西除川に架かる西小学校南側橋よりニュウタウン方面を眺める。何れも1級河川の場合は建設省の所轄であるが
2級の場合は各自治市町村の所轄の筈である。