遂に登場した次世代ゲーム機、ドリームキャストの性能を掲載。この高性能(とにかくCPUが高くてモデムがついている)でこの値段、セガの経営は大丈夫なのか。それとも、何か策略があるというのだろうか。下の表がそのドリームキャストの性能である。しかし難しすぎてキーを打っている自分も意味がわからない。
CPU |
SH4-128bitグラフィックス.エンジン内蔵RISC CPU |
グラフィックス.エンジン |
Power VR2 DC |
サウンド.エンジン |
スーパー.インテリジェント.サウンドプロセッサ-32bitRISC
CPU内蔵 |
OS |
microsoft Windows CE カスタムバージョン |
メモリ |
メイン 16MB(家のパソコンと同じなんて…) テクスチャ 8MB サウンド 2MB |
モデム |
33.6kbps標準装備(これは自分のパソコンより高性能だ…) |
メディア |
GD-ROM(容量1GB) |
GD-ROMドライブ |
最高12倍速(角速一定方式) |
最大同時発色数 |
約1677万色 |
画像表示処理機能 |
・Bunp Mapping(バンプマッピング:凹凸の性能) |
外形寸法 |
約190mm×195.8mm×75.5mm(幅×奥行き×高さ) |
本体重量 |
約1.5kg |
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