孫入先生から「幼稚園で体育の時間に跳び箱をするのは今日で最後だよ。」と、話があり、「え…」と戸惑う子どもたち。卒園が近づいていることを感じる瞬間です。
でもすぐに「じゃあ絶対跳ぶ！」と、やる気いっぱいな言葉が出てきたんです！成長を感じますね。
4段と５段の跳び箱を前に、少し躊躇して踏み切ることが難しい子もいましたが、孫入先生の「下を向かずに前を見て。顔からいくんだよ！」というアドバイスに勇気をもらい、跳べるお友達のお手本に刺激を受け、跳べる子が続出！
1人で跳べるにはいかなくても、スピードを落とさずおもいきり走って踏み切ることは全員できましたよ！
落ちたらどうしよう…等といった恐怖心に打ち勝ち、「絶対に跳ぶ！」という気持ちをみんなが持てたことがとても嬉しかったです＾＾あっぱれです！！
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