高2 箱根・東京美術研修旅行
3月24日(日)から30日(土)まで、6泊7日の「箱根・東京 美術研修旅行」に行ってきました。
今年は実践的な体験実習を多く取り入れ、ガラスやトンボ玉、陶芸などの工芸体験に加え、江戸時代から続く「抜染(ばっせん)」という染色技法を体験。好きな型を選んでトートバッグを制作しました。完成後はさっそく使っていた生徒もおり、実用的な伝統工芸に触れる良い機会となりました。
また箱根では、野外彫刻とピカソ館で有名な彫刻の森美術館、ポーラ美術館などを見学。
東京では品川の原美術館から始まり、六本木や丸の内の様々な美術館やデザインギャラリーを回りました。
さらに今年は、森ビルとチームラボがタッグを組み昨年開館したばかりの「森ビルデジタルアートミュージアム」へ!
“ボーダレス”がコンセプトという新しい体感型の巨大空間に、生徒も教員も驚きと発見を繰り返し、様々な刺激を受けました。
夜のレクレーションでは合評会をしたり、アートクイズをして大盛り上がり!
とても充実した豊かな研修旅行になりました。
今年は実践的な体験実習を多く取り入れ、ガラスやトンボ玉、陶芸などの工芸体験に加え、江戸時代から続く「抜染(ばっせん)」という染色技法を体験。好きな型を選んでトートバッグを制作しました。完成後はさっそく使っていた生徒もおり、実用的な伝統工芸に触れる良い機会となりました。
また箱根では、野外彫刻とピカソ館で有名な彫刻の森美術館、ポーラ美術館などを見学。
東京では品川の原美術館から始まり、六本木や丸の内の様々な美術館やデザインギャラリーを回りました。
さらに今年は、森ビルとチームラボがタッグを組み昨年開館したばかりの「森ビルデジタルアートミュージアム」へ!
“ボーダレス”がコンセプトという新しい体感型の巨大空間に、生徒も教員も驚きと発見を繰り返し、様々な刺激を受けました。
夜のレクレーションでは合評会をしたり、アートクイズをして大盛り上がり!
とても充実した豊かな研修旅行になりました。